Quests
牢獄の目覚め
喝采と美酒に酔う王から、襤褸と泥土に塗れる奴隷へ… 夢から醒めると、すべては一転していた 故もわからぬまま、“目覚めた者”は牢獄を出る
- 監督官に従う
- 魔物から身を守る
- 誰かの指示に従い、この場所から逃げる
- 指示された場所の岩を確保する
- 奥にある岩を運ぶ
- 異変が起きた場所へと向かう
導き手
卑しき身だと罵られ、労役を強いられる穴掘りの場に 突如襲い掛かる異形の蛇の魔物 武器を取り、不条理な仕打ちに立ち向かう
- 魔物から身を守る
- 誰かの指示に従い、この場所から逃げる
始まりの地
辛くも穴掘り場から脱し、グリフィンの背で海を越えるも 同行のポーンは滝壺のヒュージブルに飲まれ姿を消す ここからは身ひとつの旅…まずは人を尋ね、情報を得ねばなるまい
- ジャスティンについていく
- 宿屋に行く
滅びの村より
ドラゴンの襲撃により深手を負った村、メルヴェ… 覚者であれば縁ある地、何事かを思い出す可能性もあるだろう 手掛かりを求め、村を目指すことにした
- メルヴェを歩く
- レンナルトと話す
- グレゴルと話す
- グレゴルと共に城都まで向かう
- メルヴェに向かう
一ツ眼の襲撃
身の証を立てるべく進む道中、 突如現れた一つ目の巨体サイクロプス 誰が王かなど、魔物どもにはどうでもよいのだ
- サイクロプスを倒す
- ヴェルンワースに向かう
王城の都
覚者が王となる国、ヴェルムント―― その中心、城都ヴェルンワースの賑わしい街並みが出迎える 己が運命の分水嶺はここなのだろうか
- ヴェルンワースに入る
- 夜の酒場でベルントと話す
- ヴェルンワースへ向かう道を探す
魔物討伐
覚者王の催し“即位の宴”にて、 自身こそ正統な王であると示さねばならない 魔物襲撃に手こずる兵士らを助け、信頼を積み重ねるとしよう
- 各地に出向き、魔物襲撃問題に対処する
- ベルントに報告する
- ヴェルンワース北西のトレボ鉱山でゴブリンの討伐をする
- ヴェルンワース西のハーヴ村で討伐部隊を手助けする
- ヴェルムントの東端で輸送部隊を探す
ディーサの謀略
正道に反し私欲を叶えようとする公妃ディーサ 横暴を止めるべく企てられた、醜聞による失脚計画 己が正義を示すには、ときに邪道も進まねばならない
- ディーサの醜聞を探す
- ベルントに報告する
不穏な接触
王宮内に蠢く陰謀の影はディーサだけではない 公妃に取り入るべく暗躍するヴェルムントの大臣アロルド… その周辺で何が起きているか調べる必要がある
- アロルドの部屋を調べる
- ベルントに報告する
- アロルドの部屋を調べる
法務官保護
正しき王を証明するには、王位継承に関する法知識も武器になる 訳あって幽閉されているという法務官を訪ねれば、 有用な見解を得られるに違いない
- 法務官ヴァルデマルに会いに行く
- 知識への渇望を満たせる場所を探す
- ヴァルデマルを地下牢から連れ出す
- ベルントに報告する
覚者に寄る影
街を行く覚者の背後に忍ぶ何者かの視線 探索行為を快く思わぬ輩だろうか… 捕らえて事情を聞く必要がありそうだ
- 監視者に対処する
- 数日後、ベルントに調査結果を聞く
- ベルントに調査結果を聞く
欺瞞の祝宴
即位の宴――公妃ディーサの奸計を暴き、 不遜な偽王を追いやる千載一遇の機会 準備を整えた覚者たちは、いよいよ宴へと出向く
- 正装をしてベルントに会う
- ベルントの検討を待つ
- ベルントと相談する
- バタルに向かう
炎の国
即位の宴にて、偽の覚者王はポーンを従える力を見せた ベルントはこれを隣国がもたらした魔器ではと勘繰る “神凪の声”なる品の正体を探るべくバタルへと向かう
- バタルに向かう
- “酒亭岩鼠のねぐら”に向かう
炎の国の影
神凪の声について知るためにバクバタルに辿り着いた覚者たち 慣れない地に戸惑う彼らに、誰かが案内をする
- アンブロシウスと話す
- 青く光る欠片をアンブロシウスに渡す
- より大きな青く光る欠片の情報を得る
- ハーヴ村の識者を探す
- バクバタルの中へと向かう
邂逅
ハーヴ村海岸の沖から、突如浮揚した謎の神殿 時同じく、潮鳴き洞窟の深部にて通路が繋がる
- 海底神殿を調べる
神凪の声
狂王ロセイエスから託された“魂魄の剣” それこそがアンブロシウスの求める覚者の魂であるという
- 刃欠けの“魂魄の剣”をアンブロシウスに届ける
- 竜血晶を15個探す
- 神凪の声が作られるのを待つ
- 竜血晶をアンブロシウスに渡す
- アンブロシウスに神凪の声の進捗を尋ねる
神の守り人
朽ちたる王よりもらい受けた魂魄の剣 アンブロシウスはそれをファズスに届けろ、と言う
- ファズスに剣を届ける
意志
“神凪の声”――それは覚者を決断の地へと導いた 人の手で竜を生み出し、その力を制す…度し難い野望を抱く ファズスの後を追い、月光の塔へと赴く
- 偽覚者王を倒す
- 竜と対峙する
小さな冒険
ところ変われば、売り物も変わる 少女は親の店のため、ヴェルンワースからメルヴェまで来たようだ
- 果肉の丸薬を渡す
新兵の受難
魔物は、こちらの都合など気にせず襲ってくる 今日も、新兵が命を落とそうとしている
- アカードを助ける
- フィルに報告する
- フィルに報告する
補給部隊員の悩み
どのような仕事であろうと、それに向かう姿勢は人それぞれである 他人の仕事を自分に投げられることは業腹だが、 それにより信頼を得られると信じる以外ない
- マーカスに補給部隊員のメモを渡す
- 癒しの薬とガライモを入手する
- マーカスに頼まれたものを渡す
- ジェフリーに結果を報告する
- ジェフリーに結果を報告する
- ガライモを3個入手する
- 癒しの薬を2個入手する
水辺の蜥蜴
竜襲撃の爪痕の残るメルヴェ 守りの薄くなった村に新たな魔物の脅威が近づく
- リザードマンの巣に火薬樽を投げ込む
- リザードマンの巣に毒壺を投げ込む
- レンナルトに報告する
- レンナルトに報告する
兄弟の尽力
竜に襲撃された村、メルヴェ 村人のため薬を取りに行った弟が帰ってこないと、 兄は心配していた
- ノルベルトを探す
- 二人をメルヴェまで送る
知らしめた活路
生まれ故郷に親しみを得る者もいれば、逃げたいと願う者もいる 故郷から逃げ出しても幸福になりえるかは分からないが、 その選択しかできぬ者にはせめて幸福な未来があってほしい
- 火山島のエルネストに手紙を届ける
- 発掘現場のバルバスに手紙を届ける
夫婦の絆
女好きの男は数いれど、それが力を持っているといただけない ルードルフという貴族は、グレゴルの妻マルギットを奪おうと、 過酷な任務へと繰り出させたようだ
- グレゴルを助けるべく、大罪人の墓地跡に向かう
- グレゴルの安否をマルギットに報告する
岬に棲むもの
ヴェルンワースの西、ハーヴ村 そこに棲むのは人ではなく、魔物たちであった 村に帰りたい、という願いを叶えるべく、魔物の討伐へと向かう
- リザードマンを倒す
- フィオラネに報告する
- 後日、ハーヴ村の様子を見に行く
- リザードマンを倒す
不和の岬
魔物と争い勝ち取った故郷 しかし、争いは人と魔物の間だけに起こるものではない 人と人の争いの火種は、村の危機でまた燃え上がる
- 潮鳴き洞窟へ向かう
- 潮鳴き洞窟へ向かう
- ウルリーケと村人を探す
- フィオラネと村人を探す
- ゾランをジョナスの元に送り届ける
功罪の駒
貧民区で豪遊をする物乞いアルバート その姿は同じ物乞いから見ても不自然なものであった
- 物乞いの服を届ける
- 物乞いの生活を覗き見る
- 後日、セリーナの様子を見に行く
- 後日、ヒルダの様子を見に行く
鎮魂の鐘
ヴェルムントとバタルの戦争により荒れた地、古戦場跡 魔物溢れるその場所に、一人の男が歩いていた 彼は自らに課せられた仕事をするところだと言う
- 古戦場跡の様子を見る
- 襲われてる人を助ける
- オスカーを護衛する
- 慰霊塔にあった忌書“亡国への弔鐘”を探す
- 商人に報告する
幽霊牛車
夜の街道、そこは整備されていても、決して人が進む場所ではない 数多の魔物がその道を塞ぐゆえ、通行は固く禁じられている しかし、その禁を冒す”幽霊牛車”の噂を聞く
- 幽霊牛車の噂を確かめる
- 手引きしている兵士に話を聞く
- 幽霊牛車の黒幕に見当をつける
- 牛車を追う
- 陰謀の証拠を手に入れ、ベルントに報告する
足元の貌
魔物の蔓延るこの場所では、孤児は珍しいものではない その孤児を預かる救いの家は、今日も騒がしく平和である だが、その中の一人、マルコムが行方不明となってしまった
- マルコムの行先を探る
- ケンドリックに報告する
- マルコムを探しに、地下を進む
- マルコムについていく
掃き溜めの聖女
過酷な環境に生きていても、時々女神が現れる 貧民区の住民にとって、病気は死を意味することが多い だが、そこに手を差し伸べるシスターがいた
- シスターに薬の材料を届ける
- シスターについて行く
- 救いの家の悪い噂について調べる
- ルボミルに報告する
- 証拠を集め、シスターを捕まえる
- エレーナに瘴石を渡す
救いの家の少女
孤児の集まる救いの家 そこには心優しい少女が誰かの幸福を願っていた
- 花束を探す
- 花束をダフネに渡し、話を聞く
- 銀鉱石を探す
- 銀鉱石をダフネに渡し、話を聞く
- 後日様子を見る
- 金鉱石を2個集める
- 金鉱石をダフネに渡し、話す
- “追毒”を解消する薬を集め、ダフネに渡す
- “追毒”を解消する薬をダフネに渡す
貴族屋敷の少年
貴族の家の侍女から依頼を受けた 彼女はこちらを知っているようだが、一体何があるのだろうか
- ディアナの言う屋敷に行く
- セバスチャンに似た人を探す
- ダフネをセバスチャンのところへ連れていく
- セバスチャンの準備を手伝う
- 後日、屋敷の様子を見に行く
- セバスチャンの様子を見に行く
- 屋敷に戻り、報告する
- セバスチャンに必要なものを渡す
- サイクロプスの匂いのするものを渡す
- 追毒を解消する薬を渡す
熱き探検家の野望
自称探検家ヴィダーが語る「神獣の財宝が眠る洞窟」 眉唾話といえど、浪漫を求める彼にとっては格好の目標だ たとえ命を脅かす旅になろうとも
- ヴィダーに十分な量の薬と食糧を渡す
- 探検の成果報告を待つ
- 様子を見に行く
熱き探検家の執念
財宝を諦めきれないヴィダーは“肝潰しの山窟”に拠点を移し 探索の再開を試みる 甘く危険な浪漫の果てに、彼は何を得るのだろう
- ヴィダーに質のいい薬と食糧を渡す
- ヴィダーの帰還を待つ
- ヴィダーの様子を見にいく
- ヴィダーに協力し、魔物を倒す
- ヴィダーに報告する
- ヴィダーについて行く
酒場の娘の行方
酒場の看板娘アデリーナの行方が分からなくなった 優しくお人好しな彼女を慕う者は多く、安否が気遣われる どこかに手掛かりはないものだろうか…
- 行方不明のアデリーナの情報を集める
- アデリーナを助けに行く
- オーガの気を引く
- ワルターに報告する
貴族の贈り物
様々な貴族の集まる舞踏会場 今日は贈り物を渡しあう催しらしい 覚者は高価そうな杖を受け取った
- 贈り物を渡しあう
- 窃盗の濡れ衣に対処する
汝、何をば識りたるや
神殿の奥に座す魔物、スフィンクス 剣を取った覚者に、スフィンクスは問いを投げた
- スフィンクスの問に答える
撹乱の村
覚者が立つべき場所に居座る偽の覚者王 その正体を探るべく、ヴェルムント東端を目指す
- ヴェルムント東端で偽覚者王を調べ、ベルントに話す
気まぐれ旅人
何をするにも拠点はあるに越したことはない ある旅人は、覚者たちにある期間、家を貸し出すという
- 部屋に一週間ほど住む
- 家主に挨拶する
- 家を譲ってもらうため、金を払う
- ミルドレッドに言われた場所に向かう
閉ざされた研鑽
ジョブギルドでは、一部の転職に制限がかけられた 対応する武具の納品が必要だが、 住民に聞けば何か分かるだろうか…
- 大杖と両手剣を手に入れる
- ギルドマスターに大杖と両手剣を渡す
- 両手剣を手に入れる
- 大杖を手に入れる
攫われた少年
ヴェルムントとバタルの国境にある関所宿場町 そこの道具屋の孫、ロジェがオオカミに攫われたようだ 無事、ロジェを救い、宿場町に笑顔を戻すことはできるだろうか
- ロジェの足取りを辿り、救出する
- ロジェを関所宿場町まで護衛する
- モーリスに報告する
- モーリスに報告する
- モーリスに報告する
手練れの上戸
温泉にいる謎の男、ルモンド 何やら只者ではない雰囲気を醸し出している
- ルモンドの求める物を渡す
- ルモンドに蜥蜴酒を更に渡す
毒好き研究家
唐突に話しかけてきた奇矯な男、ヤール 「毒にかかった体を観察し、研究したい」…突拍子もない願いを 聞き入れてやることに、何か益はあるのだろうか
- アスプから毒を受ける
- アスプの毒を受けたまま、ヤールに会う
- ヴェニンハーピーから毒を受ける
- ヴェニンハーピーの毒を受けたまま、ヤールに会う
- ヤールとの待ち合わせ場所に行く
- ヤールにキメラの毒を受けさせる
- ヤールの様子を見に行く
- ヤールの頼みを聞く
邁進の代償
平穏な日常は、このままでいいのかと自問する心を育てる 道具屋のイサクは、よりよい生活のため、魔導書の研究を始めた
- 腐りかけのカリンを渡す
- 転魄の魔導書の下巻を探す
- 腐りかけのカリンを探す
- 転魄の魔導書の下巻を渡す
- イサクについて行く
- 後日イサクの様子を見に行く
若き彫刻家の憂鬱
ある邸宅で目にした未完の彫刻像 その“何かが足りない”姿は、見る者に不安を抱かせる 完成を阻む要因は何なのか…製作者に問うほかなさそうだ
- バタルに住むフルヴィオの様子を見に行く
- フルヴィオとの待ち合わせ場所に行く
- フルヴィオについて行く
- グリフィンとできるだけ長時間戦う
- 後日、フルヴィオの様子を見る
- クラークの除幕式に参加する
聖焔に忍び寄る影
バタル女王ナデニアの命を狙う賊がいる―― 兵長メネラは一計を案じ、覚者に実行犯捕縛の協力を請う まずは敵対者の情報を集めなくてはならない
- 手配書の人物を探す
- 朝に奉炎殿を訪れる
密かなる越境
夜遅く、覚者の私室の戸を叩いたのは バタルの女王ナデニアと側仕えの者だった 身を潜めての来訪には、なにか特別な理由があるようだ
- ナデニアを匿いつつ街中を案内する
- ナデニアを牛車の元まで案内する
行方知れずの宝石
どこかへと消えた翠雅の宝石 それをどうしても取り戻したい、と考える男がいた
- 翠雅の宝石を探す
- 翠雅の宝石を渡す
深き睡り
辿り着いた選ばれなかった世界、そこは荒廃した地であった その地でまず行うは、覚者の相棒、専従ポーンを探すことだろう
- 専従ポーンを探す
黎明の都
導き手の言う選ばれなかった世界 朽ちたる王ロセイエスならば、何か知っているだろうか
- 海底神殿の様子を見る
- 各地に避難を促す
ファズスの反抗
荒廃した世界で生き残るため、 ファズスは何かしらの考えがあるようだ
- ファズスを追う
スヴェンの覚悟
スヴェンはヴェルンワースの民のため、動かんとしている その願いに、覚者は応える道を選んだ
- ヴェルムントの避難を促す
メネラの誠意
世界の変貌は、バタルの民の心をも荒れさせる 民の避難のため、各所の喧嘩の仲裁を頼まれた
- バタルの避難を促す
討究の果て
バタルに現れた光の柱 それは、赤雲の侵略の証である ファズスと共に、バタルを守るべく手を尽くす
- 空から堕ちてきた竜を追う
タルエースンの望み
世界に近づく滅びは、エルフの村も例外ではない 海底神殿への避難を進めようにも、 エルフとしての伝統が、その歩みを止めていた
- 聖樹の里からの避難を促す
- タルエースンと話す
- 精霊の樹の苗木を海底神殿に植える
- タルエースンに報告する
エルネストの願い
火山島の警備を任されているエルネストは 避難の際に、より多くの人々へ道を作れるよう、足掻いていた
- 火山島の避難を促す
ヘンリクの義理
発掘現場に勤める兵士ヘンリク 彼は、バタルの人間ながら、ポーンを救おうと苦心している 彼の望み通り、ポーンを避難させることはできるだろうか
- 発掘現場のポーンを退避させる
牛車街道を往く
ようやく再開したという、ヴェルムントとメルヴェを結ぶ牛車便 管理人ドノヴァンから手紙の伝令と道中の視察を請われる たまには思索を巡らす牛車旅も悪くはないだろう
- メルヴェへ向かい、レンナルト宛ての手紙を届ける
- ドノヴァンに報告する
からくり箱の巡り合わせ
ヴェルンワースでひと際賑やかな市場 そこで、道具屋と揉めている青年がいた
- 揉め事の様子を見る
- 後日、からくり箱の礼を受け取る
獣人の教官
国境近くの宿営地では、ブレンという獣人が新兵の訓練をしている だが、獣人への当たりはきつく、入団希望は減っているとのことだ
- いい武器とやる気のある兵士を探す
- ブレンと模擬戦闘を行う
- ブレンについていく
- 宿営地に戻る
- やる気のある兵士をブレンに紹介する
- 片手剣を3本、ブレンに渡す
ブレンの執心
ブレンの進退が決まろうとする中、再びサイクロプスが現れた 彼を送り出すためにできることは何だろうか
- サイクロプスを迎撃する
- 後日ブレンの様子を見に行く
偽王の目論見
玉座に座る、覚者王は公の場に立たず、療養中とのことだ しかし、覚者はここにいる では、彼はなぜ、その玉座に座り続けるのか
- 偽の覚者王に接近する
- ベルントに報告する
囚われの公子
公子スヴェンはディーサにより閉じ込められている 自由の利かないスヴェンに代わって、 協力者に手紙を渡すように、と言われた
- パトリックに手紙を渡す
- スヴェンに報告する
法務官と文明の利器
法務官ヴァルデマルはディーサに牢に入れられる際、 愛用の眼鏡を没収されたそうだ 彼の眼鏡を探せば、より多くの情報を教えてくれるかもしれない
- 没収されたヴァルデマルの眼鏡を探す
- ヴァルデマルに眼鏡を渡す
陰る薔薇園
薔薇の宮殿のオーナーであるヴィルヘルミナ 彼女には、一つの復讐を成し遂げようと言う覚悟があった 彼女はどのような恨みを持っているのだろうか
- 3日以内に証拠を集める
- 暗殺に協力する
- ヴィルヘルミナと話す
- 証拠を渡す
悩める若枝
ヴェルンワースの町に現れた異邦人、グリンドール エルフは隔絶された場所に住み、交わらないと聞くが、 彼は、ヒトの作ったもの、それも弓に興味があるようだ
- 弓の修業場所へ向かう
- グリンドールと弓の修業をする
若木の伸びしろ
ヒトの弓を用い、修行を始めたグリンドール 彼はとうとう、弓の試練を受ける時となったようだ
- エルフの村に行き、弓の試練を見守る
- グリンドールについて行く
- “祖霊の臥所”に向かう
- ドゥーランを救うべく、奥に進む
- ドゥーランを抱え、“祖霊の臥所”を脱出する
- タルエースンと話す
古緑の森にて
深奥の里、大樹の前で出会ったエルフの少女ドゥーラン 心細い片言で、“精霊の樹”の憔悴を案じる 対策には“グフンチャ”なる肥料が要るそうだが…
- グフンチャの手掛かりを探す
- バタルの鍛冶屋に話を聞く
- サーラの様子を見る
- バタルの鍛冶屋に話を聞く
古緑の森を出て
“ヌチュリバ”なるエルフの料理は、 実はドワーフにとって垂涎の好物らしい 手土産にすれば“グフンチャ”こと石竜灰の入手に役立ちそうだ
- ドゥーランに報告する
- ヌチュリバの材料を手に入れる
- ヌチュリバの材料をドゥーランに届ける
- ヌチュリバをサーラに届ける
- サーラについて行く
- 石竜灰をより多く探す
- サーラの様子を見る
- ヌチュリバをサーラに届ける
- 腐ったリンゴを入手する
- 腐った魚を入手する
- ドゥーランを追う
厄災の到来
竜に襲われた村、メルヴェ しかし、そこにはまた、あの厄災が訪れていた
- ドラゴンを撃退する
- 襲撃されたメルヴェに様子を時々見に行く
- ウルリーケの様子を見に行く
- ウルリーケの様子をレンナルトに報告する
故郷を発つ日
メルヴェの村にはヴェルムントの兵が立ち、 近寄る者を遠ざけ、中の者を閉じ込めていた
- 片手剣を4本集めて渡す
- 全員倒したことをレンナルトに報告する
- レンナルト達と共に、メルヴェを囲う兵士を撃退する
- 後日、メルヴェに起きたことをウルリーケに告げる
- ウルリーケに夜再び会う
- レンナルトと話す
朽剣と名匠
代々ヴェルムント王が携えたという宝剣“竜征の勅剣” 経年により輝きを失ったそれを修復すれば、 真の覚者王たる証左の一助となろう
- 刃欠けの“竜征の勅剣”を修復できる人を探す
- 蒼蛍炭を15個以上探す
- 蒼蛍炭をサーラに届ける
- 宝剣を修復できる人を探す
鉄心の温度
名匠ブロックルの一番弟子サーラに託した 刃欠けの“竜征の勅剣”の修復 その進捗を確認すべき頃合いだろう
- 様子を見に行く
- サーラを探す
- サーラを洞窟の出口まで送り届ける
- 鍛冶場に戻る
- 後日、サーラから宝剣を受け取る
- ローマンに報告する
- 後日、サーラの様子を見に行く
- ローマンに報告する
バタルの洗礼
訪れた異国の地、バクバタル 慣れぬ地を歩いていると、 荒くれ者が話しかけてきた
- “遊子の酒場”に入る
- 荒くれ者を倒す
- 一騎打ちを受ける
憧れを手に
ヴェルムント外れに住む少女、トリーシャ 彼女は、何もない僻地にて、魔法の勉強をしたいと願っていた
- 魔導書を集める
- 後日、様子を見に行く
- トリーシャの魔力を切れさせる
- トリーシャの目覚めを待つ
- 後日、エイニにトリーシャの容態を聞く
- 基書“光あれ”を渡す
- 庇書“霹靂の炸盾”を渡す
- 忌書“亡国への弔鐘”を渡す
- 掏書“荒雪よ、吼えろ”を渡す
- 棄書“聳えよ、大地”を渡す
- 後日、様子を見に行く
魔術師の信条
関所宿場町に住む魔術師、ミーアディン 高名な魔術師である彼は、 条件を満たせば魔術を教えてくれるという
- 魔導書を集める
- ミーアディンにトリーシャとの絆を見せる
- 後日、ミーアディンの様子を見に行く
- 基書“光あれ”を渡す
- 庇書“霹靂の炸盾”を渡す
- 忌書“亡国への弔鐘”を渡す
- 掏書“荒雪よ、吼えろ”を渡す
- 棄書“聳えよ、大地”を渡す
隠れ住まいの夫婦
南端の地で出会った老躯が 家路への途中、腰の痛みを訴え往生している 見過ごすのは、覚者たる振る舞いとして相応しくないだろう
- 湿布の材料になる草花を3つ探す
- 湿布の材料になる草花を渡す
- グスタフの家に行き、謝礼を受け取る
- グスタフを“火山温泉郷”まで護衛する
- クリーウナに報告する
月は雲に隠れ
ヴェルムントの公子スヴェン 彼は、公妃ディーサが何を企むのか探っている 彼の見つけた手紙は、どのような謀略を炙り出す
- ディーサの手紙について調査し、スヴェンに報告する
寄り添う焔
奉炎の祈祷に乗じたナデニア襲撃事件 バタルの為政にかかる暗雲を晴らすためにも 首謀者を突き止めねばならない
- ナデニアを襲った賊について調べる
- メネラに報告する
- 盗賊団にナデニアの情報を漏らす
- メネラと落ち合う
- 首謀者と対峙する
- ナデニアの死の真相を探る
略奪と慈悲
バタルの民を襲う盗賊団に兵たちは辟易していた 覚者はその掃討を頼まれる
- 赤蛇団のアジトを探す
- 盗賊団の襲撃場所に向かう
- 盗賊を追う
- 赤蛇団のアジトを征伐する
- 盗賊団についての話を聞く
選びとる処世
盗賊として生きる道しか知らぬヒューゴ 彼に示された自由は、あまりに重くのしかかる 何か、道を示すことはできるであろうか
- ヒューゴの行く末を見守る
街道に響く刃音
公妃ディーサとの対立勢力である貴族アウグスティン ヴェルムントに戻る彼の牛車護衛を、とある男から依頼される ベルントにも極秘だという緊急任務のため、街道を目指す
- 牛車の護衛に向かう
- 戦闘に介入する
- ラグナルを追う
- 出口を探す
- シモンとラグナルの戦闘に介入する
刃音、月楼に咲く
闘いの場に高揚を求める男、ラグナル 導かれたどり着いた塔の舞台に、名うての傭兵が立ちふさがる この対決は、避けては通れぬようだ
- ラグナルを倒す